40代、あこがれの田舎暮らしを始めるチャンス?

終活一般

老後は豊かな自然と暮らしたい

老後は田舎暮らしとお考えのご家族もいらっしゃると思います。
自治体によっては、格安で土地や住宅を提供してくれるところもあります。
うちの祖父母の家も稲作農家だったんですけれど、町が買い上げて都会暮らしの40代ご家族に格安で売却したんです。

なんか、旦那さんは新聞記者さんとかで、奥さんは市役所勤めだったらしくって、それぞれの職を辞しての田舎暮らしだったそうです。
これが成功だったのか失敗だったのかは当事者たちでないと分からないと思うんですけれど、田舎の人って噂話にしか娯楽がないし、自分たちの生活習慣が絶対と思っているところがありますから、異文明を拒絶してしまうところがあるんですよね。
それを当のご家族がどう受け止めていらしたかは分かりませんが。

なにしろ、ご近所の農家の皆さんが小姑みたいに色々言うみたいなんです。
けど農家は新米の40代、もと新聞記者の旦那さんは、義近所の爺さん婆さんのように手際よく農作業はできないわけです。
やがて、ご近所の人たちは「アレはダメだ、四角い田んぼを丸く耕してる」と匙を投げられる散々な扱いでした。

おそらく元新聞記者さんだったから、農業生活体験を綴りたい願望があったんじゃないかって私は思っているんですけれど、これにもご近所のジジババたちの目は厳しく、「アレは午後3時になったら仕事をあがってパソコンに向かっている」と文句を言うんですね。
そんな人様のご家庭のライフスタイルにいちいちケチつけて、何が楽しいんだろうと思うんですが、田舎のジジババってこんな者なんです。

小姑体質の地元の方たちと仲良くやっていけますか?

40代からの農業

田舎暮らしを始めた方のメンタルは意外と強靱で、周りのやかましさなんか屁とも思っていないのかも知れませんが、度が過ぎると周囲から浮き過ぎて移住生活が破綻する可能性もあります。
たとえばちょっとした村八分に遭ってしまったり。
こんなこと言っちゃうと田舎住まいの方たちに怒られちゃいますが、田舎の生活はなかなか因習的で都会育ちの長い方にはなじめないこともあるでしょう。

長いスパンで田舎暮らしをお考えで、地元に溶け込み生活を築いて行きたいとお考えのご家庭の方でしたら、移住するなら40代くらいがちょうど適齢期なんじゃないでしょうか。

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